江戸切子
2018年07月
お店で『江戸切子』のデザインされた「手ぬぐい」を見つけました、涼しげなので『壁掛け用』にしてみました
「江戸切子はガラス器に施された模様のことで、天保5年(1834)大伝馬町のビードロ屋・加賀屋久兵衛がガラスの表面に彫刻したのが始まりと伝えられています。明治初頭の英国人ホープトンマンの高度なカット技術指導により現代に伝わる伝統的ガラス技術が確立され、現在では東京都の伝統工芸品ならびに国の伝統工芸品に指定されています。」「江戸切子」は江戸切子協同組合の登録商標です
(手ぬぐいに付いていた、説明文より)
家にあった「江戸切子」の盃と徳利です。