ご近所の蓮の花
ご近所の Sさんのお宅で蓮が綺麗に咲きだしました、先日の「さくら日記」に藤の花をアップしたSさんのお宅です、
花びらの多いちょっと変わった感じの蓮の花ですネ 😉
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花菖蒲
河津花菖蒲園に行ってきました
約30種類、約65,000株が栽培されているとのことでした
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毎年楽しみにしている、修善寺『虹の郷』の花菖蒲は、今年は開花状況(花情報)がありません 😐
なんと、「昨秋の株生育期における長雨による日照不足、鹿の食害とイノシシの畑の掘り起こし被害による生育不足のため、例年のような開花が見込めない状況」(虹の郷HPより)とのことです、
鹿の食害や、イノシシの畑の掘り起こし被害とはビックリですね、きっと虹の郷のみなさんの驚き、想定外のことだったでしょうね、来年は又きれいな花菖蒲畑が復活するよう期待しています、虹の郷のみなさん頑張ってください!!
暑いです!!
まだ5月なのに、夏のような暑さです 😉
梅の実が収穫できそうな感じです
本堂前のツツジも綺麗に咲いています
名前の分からない花も咲いています
さくらは暑さに グッタリしています
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ピンクのエゴキの花
広渡寺境内の六地蔵さんの横の植え込みに、『エゴノキ』がたくさんのピンクの花をつけています、数年前までは白色の花のエゴノキもあったのですが残念ながら枯れてしまいました
近くの植え込みの『やまぼうし』も白い花を葉っぱの上に咲かせています
さくらも見とれています?? 😛
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動かない鳥・ハシビロコウ
掛川花鳥園のハシビロコウです。
テレビの「志村動物園」でDAIGOさんが取材して紹介されました。
『ハシビロウ』
英名:Shoebill (靴のような嘴(くちばし))
学名:Balaeniceps rex (クジラ頭の王様)
「動かない鳥」として有名ですが、あまり動かないのには理由があります。野生ではアフリカのタンザニアにある湿地帯に暮らし、おもに魚を食べています。歩きまわると魚が怖がって逃げてしまうため、じっと動かず待ちぶせして魚を捕まえています。普段はゆっくり動きますが、魚を捕まえるときは俊敏です。また、全く動かないわけではなく飛びまわったり、歩きまわるなどイメージと異なる行動も見られます。鳴き声はあまり出さず、「クラッタリング」と呼ばれる行動をします。これはくちばし(嘴)をたたき合わせるように激しく開閉して大きな音を出す行動で、仲間とコミュニケーションをとる際に使われます。また、好きな相手には首を左右に振りながらおじぎをします。当園では担当スタッフに対して行いますが、お客様からおじぎをすると反応してくれる時もあるようです。みなさんも試してみて下さい!
(掛川花鳥園、説明文より)
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春の旬、『わらび』と『たけのこ』
ご近所さんから、春の山菜・わらび(蕨)を いただきました 😛
わらびの煮物かお浸しに しましょうか 😉
なんと、翌日には 植木屋さんが山から、たけのこ(筍)を採ってきてくださいました 🙂
さくらは、『わらび』や『たけのこ』は食べません 😕
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桜満開
ようやく広渡寺境内の桜が満開になりました 😛
東京では既に散ってしまっているとのことですが
広渡寺のある函南では、今が満開!!、見頃です 🙂
さくらは春の日差しがまぶしいです 😉
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平成29年度、花祭り・施餓鬼会法要が開催されました
4月8日土曜日に、今年の『花祭り・施餓鬼会法要』が開催されました
『施餓鬼会』祭壇です
『花祭り』 小さくてかわいいお釈迦様の誕生仏が飾られている『花御堂(はなみどう)』です
法要は副住職の法話(お話し)から始まりました
花祭り法要では 花御堂の誕生仏に甘茶をかけてお参りです
施餓鬼会法要では、仏さまに供養するために花をまく、散華が行われました
法要では 塔婆供養も行われました
導師が『施餓鬼会宣疏(せがきえせんしょ)』を読み上げました
今年もご詠歌の皆さんが法要のお手伝いをしてくれました
ご詠歌のお唱え、ありがとうございました
法要の前後に参詣した皆さんは花御堂でお釈迦様に甘茶をかけてお参りしました
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木の芽(山椒の芽)が出てきた!!
去年植えた山椒の苗木から『木の芽(山椒の芽)』がたくさん出てきました
冬の間、すっかり葉を落として幹だけになっていた山椒の苗木から、気が付いたら濃い緑色の芽が幹の至る所から出てきていました、
もう少し葉が大きくなったら『木の芽和え』にして楽しみたい ワン 😛
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